頭金と消費者金融の仕組みについてみてみよう。
ローンの契約の際に支払うお金のことであり、分割返済で商品を購入する場合、購入(契約発効)時点、あるいはその後の一定期間内に支払わなければならない一時金である。
頭金には、月々のローン返済額を減らしたり、手付金として契約実行の保障にする役割がある。毎月の返済(支払い)額はインストールメントと呼び、「頭金なし」はノーダウンセールと呼称する。
例えば、住宅ローンの場合、物件価格の2割を頭金とする場合が多く、この頭金によってその後のローン返済にも大きく影響してくる。
自動車ローンの返済期間は長くて3,4年に抑えるのが良いので、頭金も考慮に入れる必要がある。
2009年8月 のアーカイブ
1.頭金
2009年8月24日 月曜日2.エスクローサービス
2009年8月24日 月曜日お金と商品の流れを取り持つ仲介サービスのことで取引の安全性を確保するために専門のサービス提供会社が入る。
安全な取引を行うために、商品の内容や到着を確認してからお金を振り込んだり、商品の受け渡しが簡単にできるように物流サービスを提供したりする。ネットオークションでのトラブルが頻発していることから、エスクローサービス業者が売り手と買い手の間に入り、商品と代金の受渡しに責任をもって取引を完了させるシステムを取り入れていることが多くなっている。
売り手、買い手ともに不利益のないようにするシステムで売り手は買い手が事業者に入金したことを確認してから配送できるので、代金を受け取り損ねることがない。
サービスの利用料金が発生するため、あらかじめ売買契約当事者双方の同意が必要となる。次に消費者金融との詳細説明をする。
3.役務
2009年8月24日 月曜日1984(昭和59)年の法改正の時に、「役務の提供が指定商品の販売の条件になっているとき」は、契約書面には役務の提供について記載することが義務づけられたが、従来、割賦販売法では特定の指定商品や指定物品に対してのみ規制を加えていた。
指定役務と呼ばれているのは保養・スポーツ施設の利用、エステテックサロン、語学の教授など割賦販売法や特定商取引法で定められているものである。
4.頭金と特定調停
2009年8月23日 日曜日自己破産や個人再生は、特定調停の場合、、借金を踏み倒すことはせず、
消費者金融のような債権者に多少の迷惑をかけながらも
借りたものはきちんと返すことになる。
その特定調停で和解するための方法として、頭金を用意するというものがあるらしい。
この頭金を用意するというのは、債権者にとってはとても魅力的なことであり、
多少その他の返済条件が悪くても、和解に応じることが多いという。
債権者的には頭金があれば最初に借金を大きく減らせるし、
それだけ債務者の誠意も伝わってくるというものなのだ。
また、特定調停を申立てると、特定調停が終了するまでは債権者への
返済がストップされる。
特定調停の申立てから終了までは、早くても2、3ヶ月はかかるので、
その間に頭金を溜めておくこともできるといわれている。
こんなテクニック的なものがあるなんてまったく知らなかった。